表現の動機

こんにちはー。

サロンドアンジュ キャトルキャトル 折本美紀です。

月一で開催している数の理解を育む会。

先日5の会をしたんですけれども、はじまる前に5について思いを馳せていて。（わたし持ってないから憧れているのー）

「表現」ってワードはいろんな数についてくるじゃない？。「アート」もね。

その違いを感じてみて、きっとこういうことなんだろうなぁと思ったことを書いておこうかと。

まず3。これは内側から湧き上がるもの。止めることができない創造性。

表現が成されてしまうもの。

それに対して5は、自らのエネルギーを自由にすることによって起こる。ただただ瞬間の中に身を置き、そこにあるエネルギーと共に表現が成される。

瞬間と共に生まれるもの。

そして2/11。これは細やかなところまで受け取り、さまざまな感情、感覚を吸収し、それらを内側から出すのね。

怒りでも悲しみでも喜びでも、相手から、周囲から、環境から、微細なところまでも感じ取り、表現することでバランスを取る。踊るでも絵を描くでも小説を書くでも。

そうやって出す機会がなければ、受け取ったものから成される自分の感情が内側に滞ってしまい体に表れてしまう。

6のアートは美しさね。自分の中にある美的感覚に誠実である。そんな感じかなと。

皆さんそれぞれにアーティストです。

番外編としては、

1はオリジナリティと独創性が魅力。4は形あるものを生み出すのが上手、現実化ね！7は職人的でミステリアスな世界観。8は統合とバランス。全体に視野を持つ。9は存在が美しい。目に見えないレベルで起こることを愛おしむ。

そんな感じかしら。

みんなの意見も聞きたいー！

そんなわたしはこれから2年5ヶ月ぶりの海外、11ヶ月ぶりの娘との時間。はじめての1人海外フライト。

ドキドキしながら行ってきますー！

帰ったらまたすぐに数秘に萌えましょう♡笑笑

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