こんにちは。
サロンドアンジュ キャトルキャトル 折本美紀です。
今日のやることリスト、かなり満載なんですけれど。
数の神さまが、脳内にいきなりたくさんの情報を降ろしてくるので、書き倒したいと思います。
後に編集するかもだけど。とにかく急いで書かないと忘れちゃうから。
9って数は本来エゴからもっとも遠い数。
わたしの講座では「存在とワークする」って言葉を使ったりしていますけれど、聖なる存在たちとともに働くような。個人のエゴはそこにはないのね。
だけれども、どの数も過剰になったり不足になったりと揺れ動くわけです。
己の意思がないから。
過剰になると人のことを自分のことのように感じてしまうので、常に同情していて境界線が引けなくなる。
不足になると、関心さえない。他人も自分もどうでもよくなる。
「6とどう違うの?」って生徒さんからよく聞かれるんだけれど。
6はピンクの愛。与える愛。優しい感じするでしょ?色があるぶんそこに意思も感じるかな。
でも9は透明。人も環境も、そのままを感じとって寄り添う。過剰になろうと不足になろうと「自分」がわかりづらい。
そんな9が人格数にあると、人との関わりでその質が作用するから、過剰と不足には「自分」が見え隠れしている。
純粋な質ならば境界線が引けているから「寄り添い共感してくれる人」なんだけれど、
過剰になると「こんなに寄り添ってるんだからもっと頼りにしてよ」と境界線どころか一体になろうとする。
そして、不足になると分厚い境界線が引かれてしまい「関心ない、関係ないからごめんね」と冷たくなる。
9のからっぽさ、人間っぽくない聖人のような愛と、人間だからこそ持っている感情、エゴとのマッチングとそのバランス。
洗濯干してたらいきなり脳内に流れてきて慌てました。
急いでご飯食べなきゃ!笑笑
あ。画像ないしーととりあえずこの画像使って思い出した。
カード作ってと言われて、だいーーーぶたっている気がするけれど、
こんな感じで脳内に降りてきたらやります。
そんな人でスミマセン。。。
講座も集まるメンバーで全然違う会になってるし。(内容はちゃんと全部やるよ!)
まだ読んでない方は読んでいただけたら嬉しいです♡
この会の時は受講生全員が軌道数1で、それぞれの「自己」があっておもしろかったなぁ。
時に前のめり!笑笑
とりあえず、ランチのカツ丼食べやーっす!
またまたまたまたー。