こんにちは。折本美紀です。
「劇場版見る前におさらいしなくちゃ!」と、隙間時間にコードブルーを見続ける日々を送り中。
藍沢先生がビンゴすぎてついつい緋山先生も♡と、ベーシック講座の中でチャート作っちゃいました!(遊んでるわけではありません。考察深めたいだけよー。)
緋山美帆子 1979年9月27日生まれ
数秘リーダーの皆さん、見えますか?
ちょっとこれ、パワフルというか、派手というか、そういったパンチを感じるチャートですよね。
はじめてかも。こういうの。
まず「8」が多すぎる!
今が38歳、フェローとして勤務したのが10年前だから28歳。
人生の節目だったのね。
そして、9年の周期を終えて、38歳、正に今また節目を迎えている。
「8」はお金、地位、権力、とか言われる数だけど、何が大事って「バランス」であり「チーム全体の成功」なの。だから視野がとても広い。
それを人生のテーマにしながら、体験から得て行くものもそれ。
向き合うチャレンジは「1」のみ。
「自分はどうなのか?」ということ。
自分を強く持っているかたわらで、相手を優先してしまうところ。
人の心配はするけど、自分は大丈夫って言っちゃうところ。
向き合う経験してきたのかもしれませんね。
ちょっとフォーカス変えましょうか。
マスターナンバーとしては22までしか読みませんが、わたしはゾロ目として注目して読みます。
「44/8」が軌道。
揺るぎなさ、不動の大物感、感じますよね。
頑固さはかなりありそうだけど、それが「絶対にやってやる!」とパワーを発揮していくことになる。
パワーの使い方を間違えるとうまく回っていかない「8」という数。
これを人生のテーマに選び、体験にも選び、というのが緋山先生のストーリーに本当に現れているのを感じます。
で。ハートには「5」があるわけですから。
後先を考えるなんてできない溢れる情熱というか、「やんちゃさ」って言えばいいかしら。
ぶっ飛んでる感性が彼女の原動力になっている。
でもって、人格は「33/6」ですよ。
一般的に「6」はいい人です。他者に愛を与えたがる。
もちろん彼女もそう。
だけど、「33」ですから。
自分の主張をしっかりします。ワガママにうつる事もあるほどに。
だからこそな華やかさもあります。
だけど、それが彼女の愛し方なのですね。
そして社会に対しての数、表現数は「11」。
気づけばゾロ目ばっかりじゃん!
相手の気持ちをくみとる力、共鳴する力が強く、また、ひらめきというか、直感的に動けることや、感覚的なセンスも持ち合わせて仕事をしているのかなと。
36歳から与えられるプレゼントの数である成熟数は「1」。
より自分らしさを大切に、新しさへと前進していくのでしょうね。
緋山先生、どうでしたでしょうか?
こんなに強くて(44/8)、やんちゃ(5)でワガママで、でもまったく憎めないチャーミングさ(33/6)。
すごく情熱的(↑全体からね)なのに、とても繊細で敏感(11)。
愛すべき人ですね。
あ。なんか名取先生が緋山先生にだけは素直になっていったのがわかった気がする。
本人はいろんな感性が豊かすぎてキツそうにも感じるけれど、この魅力で愛されてほしいです!
てか、読みといて完全に緋山先生ファンになってしまった。なう。
(え。今?笑笑)
シーズン2のつづき、ますます楽しみになってきた。
どうしよ。「こんな人じゃないじゃん!汗汗」ってなったら。笑
ま、それもいいかな。
生年月日わかったのは藍沢先生と緋山先生だけだったから、ここまで全体を読むのはできなくなっちゃうけども。
名前だけからでも紐とく日が来たらまた読んでくださいね♡
(ここに書かなくても確実にやるな。わたし。)
あなたのチャートはどんなでしょう?
「わたしも自分のこと知りたい!」って方にはお手伝いさせていただきますよー。
↑ちゃっかり営業か!笑笑
でも本当に、自分を知って人生生きるって、いろいろ腑に落ちて生きやすくなるからね。
わたしは数秘ライフ、オススメもしますし、愛しております♡
ではまたー!