こんばんは。サロンドアンジュ キャトルキャトル 折本美紀です。
今夜もまた近況を少し。
現在、人生が変わる瞬間にいて、魂が震えております。大げさではなく。
音叉が素晴らしいのか、
音叉を通した学びが素晴らしいのか、
単にわたしと音叉の相性がよいのか、
その全部なんでしょうけれども、音叉と出会ってから、わたしがわたしと思っていたわたしはわたしではなかったんだ。。。
的な日々を過ごしていて。(前も書いてたかも?)
調律ってすごいなーって思ってたわけ。
で、今月から太陽の音叉を使いはじめたんだけれど、はじめて使った日と、その後の日々と、体感が全然違って、何かモヤがかかってるというか。
太陽なのに。。。と思ってて。
そんなさなか、自分が抱いてきた夢に対して恐れを持っていることに気づいていって。
●自分がやりたいことと
●やらねばならぬことと
ねばならないなんてって世の中のスピリチュアルを語る方に何か言われそうだけれども、
まるで逆だったのね。
●やりたいこと(エゴ)
自分の欲がチラつくと恐れと出逢う。とても小さな世界。
けれど、
●やらねばならぬこと(セルフ)
使命を選択すると怖くない。広い視野が開けている。
太陽の音叉は使命と同期するのね。だから頻繁に使うものではないと教わったんだけど。
そういうことだったんだ。。。って感じ。
音叉を使うと微細な領域でのズレを感じ取るのね。
ということで、長年抱いてきた夢は、今は脇に置くことにして、
使命を果たすよう生きる術を考えているところ。
素晴らしい師と素晴らしい学びと出逢ってしまって、思ってもなかった扉を開いてしまったよー。
あ。でも、何にも変わってないのでご安心をー。会ってみたらいつものわたしよ。
変わったのはサロン部屋の照明くらい。
天井に描かれる影がシンプルな五芒星になりましたとさ。
おやすみなさーい。