こんばんはー。
ごぶさたしています。コードブルー病が治りつつある折本美紀です。笑笑
もうね。本当は、白石先生も、藤川先生も、ナース冴島さんも、黒田先生も、
みーんなみーんな!数のまんまで大興奮で!!!
ここに書こうと思ったんだけど、ちょっと自粛してみました。
そのうち書くかも?書かないかも?笑笑
期待せずにお待ちください。
さて!今日はうちのダンサーJK eleさんについて書きたいと思います。
前にも書いたかな?ここかな?>>
通っていた高校を1年でやめて、今はネット高校生になり、バイトしながらダンサーやってます。
↑先日17歳になり、大好きな駄菓子を箱買いできて夢心地な様子ー笑笑
あれからまだたったの5ヶ月ほどだけれども、自他共に認めるほど、彼女自身が変わっていってます。
自分では「強くなった」と言っているけれども。
母親のわたしから見たら、
いや数秘リーダー&講師のわたしから見たら、
「人格数 11の影響ですから、これからもどうなるかだわよー!」と。笑笑
さて。それはどういうことかと言いますとですね。
そもそも「11」って数はすごく敏感で繊細で、目に見えないエネルギーとか、フィーリングとか、そういったものを無意識にキャッチするのですね。
そう聞くと、なんだかステキに感じるかもしれないけれども。
本人たちにとっては割とやっかいで。
周りの人が全然平気にしているのに、場というか土地というか、そういったエネルギーを受けて具合が悪くなったり、
ネガティブなものを発している人といるだけで、身体に蕁麻疹が出てしまったり、吐いたり、
そんなこともあるのです。
特に軌道数にある人はこれ多いです。
そんな11の質を「人格数」という自分の振る舞いのところに持っている人は、めちゃめちゃ周りの人から影響受けるのですよね。
どんな数の人でも、いつも一緒にいる人とは影響うけあいますが、ここに11がある人は特にです。
「誰といるか」「どこにいるか」はとても重要!
自分が本当に尊敬できる人、愛がある人、心地のいい場所、にとことんこだわらないと。
学校だからしょうがないかー、
仕事だからしょうがないかー
なんてガマンしていたら、自分の方向性を見失い、なんで自分がここに存在しているのかわからなくなります。
もし、そうなってしまったら、その場所から立ち去る勇気も必要だし、人との関係に終わりを告げることも大切だけど、
「そんなわけには行かないよー」ってこともあるでしょう。
だから、人格数11の人は
「客観的に自分を見てくれる師」
「専属セラピスト」
みたいな存在が必要なんですね。
これ間違えたらさらにつらくなるので要注意!
それが人格数11の人ですね。
決して通っていた高校が悪かったとか、友達が悪かったとかではなくて。
今の方がより、
・自分を高められる場所
・意識を高く持てる環境
・尊敬できる大人
・意識を共有できる同士
そんな中に身を置いてるんだなーと、だから強くいられるんだよーと日々感じています。
親の願いよりも、自分の挑戦したい世界へと向かう姿にちょっぴり悲しくもなりますが。
(最近ジャンルに偏りがあるのが寂しくて。もっといろんなの踊ってほしいー♡)
どんな人に囲まれているのか、どんな環境かさえ間違えてなかったら、まぁいっかーと、数秘的視点からも応援しております。笑笑
左から2番目がeleさん。
これからまだまだ挑戦するようです。
皆さん応援よろしくお願いします。
本人が嫌がらなかったら、双子の姉さんについても書きたいんだけどなー。
こちらはJKまっさかりなので、あれこれ怒られちゃうから記事になかなかできないの。笑笑
あなたの数秘チャートも、お子さんのチャートも、いつでもみますよー!
お気軽にどうぞ♡