こんにちはー。
数秘とアロマといえば!ミキティこと折本美紀です。
↑結局そんな肩書き???笑笑
ちょっと書き残しておきたいことがあり、取り急ぎ。
昨日娘のひとりと話してて、
わたし「なんでそうなったの?」
娘「知らない。てか、事実は変わらないんだから理由なんてどうでもいい。」
って。この人本当にいつも不思議。
よく言えばサバサバしてる。脳みそ省エネ。シンプルに生きている。
でも、傷つかないために感情にフタをするクセがついてるのかもなーとも思ったり。
小学生のころ、遠足でクラスの女子全員に「お弁当一緒に食べよう」って声をかけて全員に断られて、幸いうちの子は双子なので、双子のかたわれ探して、その子の仲間と食べたらしい。
わたしはそれを聞いてショックすぎて泣いたんだけど。
娘は一言「一緒に食べたくなかっただけでしょ?それだけじゃん。」と。
わたしは、「嫌われてるのか」「仲間はずれにされてるのか」と理由を考えてショックなんだけど、本人はそうなった理由には興味がない。
そういえば、靴に画鋲いれられたこともあったけど、そのときもそんな調子だった。
「そうしたかったんでしょ?」と。
わたしの真実病は遺伝していない。。。笑笑
これに関して昨夜から今に至るまで考えている。
これは彼女の軌道数5(今ここにしかいられない)からのものなのか、人格・ハート・条件づけにある11/2の不足(感情にフタをしてぼーっとする)からのものなのか、
まぁ両方なんでしょうけれども。
軌道も条件も1、表現に7を持つわたしは、これに対しての真実も求めてしまう。わたしなら!って主張したくなる。笑笑
だって!原因がわからないのモヤっとしないのーーー!?
そう。彼女の場合は原因知った方がモヤるのよね。きっと。あ、そんなことないか。
原因知っても「だから何?」って言いそう。
どんな生き方が生きやすいかなんて、人それぞれよね。
わたしにとっての生きやすさは、彼女にとっては生きづらいだろうし、
彼女にとっての生きやすさは、わたしにとっては想像もできない。いや無理!
数の質をありのまま生き、ありのまま育むって、本当に大切だなって書きながら改めて納得。いや、本当に育むならば嫌な感情も感じさせなきゃなんだけどもね。
親子だからわかりあえるとか、似てるとか、ないね。
わかりあえないところが面白いとはめっちゃ思う。
ある日のディズニー。
選ぶものの趣味もわたしとはまったく違う。面白い。